就職活動 技術

【IT業界】大学生、専門学生への就職活動アドバイス【必要な技術】

概要

2019年 IT業界は人材不足で嘆いています。
本記事はIT業界に就職を考えている若者に向けた記事です。
(転職を考えている方にもオススメしております。)

この記事では以下について現役の立場から説明をさせていただきます。

どの技術職を選んだらいいか

自分に適した仕事はどれなのか

将来性は有るのか

IT業界の技術職とは

IT業界には様々な業種が存在します。
ピンとこないものも中にはあるかと思いますが、一部を挙げてみました。

プログラマ
システムエンジニア
インフラエンジニア
フロントエンドエンジニア
オフィスサポート
サーバエンジニア
ネットワークエンジニア
制御・組み込みエンジニア
SIer(エスアイアー)
VRエンジニア

一つ一つ説明をしても時間の無駄かと思いますので、
要点(大事な事だけ)を説明していきたいと思います。

これから選ぶべきITの業種

10年前(私が学生時代の2009年)であれば選ぶ業種はプログラマインフラエンジニアが多かったです。

プログラマ:プログラミング言語を利用し、アプリを作成する人。

インフラエンジニア:サーバを利用できる状態に構築(セットアップ)及び管理する人。

プログラムが作成したアプリをインフラエンジニアが構築したサーバで動作させたりする。

10年前は各社がアプリケーションを開発し、物理サーバで管理する時代であったため、プログラマやインフラエンジニアは売り手市場でした。

時代は変わり物理サーバはクラウドで管理し、アプリケーションは大手のクラウドサービスに乗り換える流れにあります。

なぜ、クラウドサービスなの?

まず、物理サーバはデータセンターの場所代や管理費、サーバを保守する人材が必要でした。

これを仮想サーバに変えることでデータセンタの場所代を100%削減でき、管理費、サーバの保守代も大幅に費用削減することができます。

画像で説明をします。
クラウドサービスは自社でサービスを構築するよりも掛かる費用が抜群に安く、セキュリティが高水準が最大の理由です。

これにより、今後はクラウドにサービスを構築、サポートできる人材が後を絶えず必要となる可能性が高いです。

(機密情報の観点から完全にクラウドに移行することは厳しい会社もありますが、確実に社内インフラの人員は削減していきます。)

世界がクラウドを活発に利用し、様々なサービスを展開するようになっています。

これからはクラウドサービスの構築やサービスの運用を担う人材が求められます。

これらのスキルを持った人材は現在の市場に少ないです。なぜなら、就職した人の大半は実務と関係のない勉強をしないからです。
会社からの指示や給料・昇給のために資格試験の勉強をする人は居ますが、現場で使える技術を率先してプライべートの時間にする人は本当に少ないです。

クラウドサービスの構築・運用ができる人材とは?

大手企業の大体は自社サービスをクラウドに移動しようとしています。
有名なのがアマゾンウェブサービス(AWS)、Microsoft Azureです。

一部ではOpenStackというAWSのようなクラウドサービスを自分たちで構築可能なオープンソースソフトウェア(OSS)も有名です。

多くの企業が自社のサービスをクラウドに移行をしようとしていますが、作業ができる人材が少なく、市場は人材不足となっています。(つまりこれらの作業ができる人材の単価は高い=給料が良い)

ITの技術職につきたい場合は、AWS / MS Azure / OpenStackを扱っている現場がオススメです。得た技術で将来的に転職もしやすいです。

 

自分にあった職種を探そう

クラウドについて説明をしましたが、他に通信技術の進化により2020年に次世代通信技術の5Gが来ます。

Youtuberやストリーミング動画など通信環境が向上することで活性化する市場も、今後右肩上がりで成長していくと思います。時代の流れを予測して、仕事を探していきましょう。

また、性格に合わない業種は絶対に選ばないほうが良いです。
長続きせず、うつ病になるケースもあります。プログラムコードを絶対に書きたくなければ、素直にクラウドサービスを使う側(システムエンジニア)に行くことを考えて、就職活動をしてください。

大手と中小・スタートアップ企業ならどれ?

※スタートアップ=新しいビジネスモデル・新規事業の開発/起業

やる気のある方は中小かスタートアップも一つの選択肢としては有りです。
クラウドサービスを使った新規事業や、VR開発などもこれから市場が活性化してくるかと思います。VRは通信するデータ量が多く、現在の通信技術では限界がありますが、5Gの到来により、目覚ましい進化が見込まれています。

また、女性であればオフィスサポートのような技術者の補佐(申請処理やメールの応対などがメイン)という選択肢もあります。ストレスなく、スキルの吸収などもできるかと思います。

まとめ

かなりざっくりな説明ではありましたが、まとめさせていただきます。

これからの就職活動はクラウドサービスに力を入れている企業を選ぶ。

やる気のあるかたはVRなどの新しい技術の現場も視野に入れる。2020年に次世代通信技術の5G到来により、通信を活用したサービス市場が活性化する可能性が高い

技術系でなくても、クラウドサービスを使う側のシステムエンジニアという選択肢も悪くありません。

インフラエンジニアやプログラマーを本業にすることはあまりオススメしません。ただし、クラウドで動作するサービス開発は別です。

以上です。閲覧ありがとうございました。

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