様々なSNSが誕生しています。
今回は、発表資料などを共有できるスライドシェアについて使い方を説明したいと思います。
世界最大規模のビジネス向けSNS「LinkedIn」が提供しているスライドホスティングサービスです。
利用者はPowerPointやPDF、Keynote、LibreOfficeのプレゼンテーションファイルを公開・共有することができます。
本来はビジネス向けに利用されておりましたが、最近では一般ユーザも気軽にファイルを公開するようになってきています。
個人のスキルアップに加え、個人サイトの集客アップにもつながります。
また、コメントも残せるため、同じ業界の人と繋がりやすくなります。
まずは、Slideshareにアクセスしましょう。
以下の通り、アカウントの登録画面まで遷移し、名前とメールアドレス、パスワードを入力しましょう。
すると、プロフィールの入力画面に遷移します。
翻訳「あなたのプロフィールを入力し、あなたが知っている人々とつながり、あなたが気にするトピックについて彼らと関わり合いましょう。」
まずは、国と郵便番号を入力します。
次に職種と会社を入力します。会社の出てこない、または入力したくない方はno companyを選びましょう。(2枚目参照)
私は以下を入力しました。
これで、最初に入力したメールアドレスにPinコードが届きますので、それを入力したら完了です!
これで、完了です。ログインしてみましょう。
https://www.slideshare.net/login
補足
アカウントの情報はLinkedInと連動しています。プロフィールなどはLinkedInにログインして、編集しましょう。
日本語にも対応しています。